今年も立っていた

例年、小学生の作品で”かかし”が立っているが、今年はどうかと散歩の足を延ばした。

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今年も立っていた。

泣いた顔、笑った顔、にらんだ顔。十人十色。和服あり、スポーツメーカーのシャツを着たり。粋に冠った帽子。

アイデアをこらした工夫の跡が見えて微笑ましい。

この老人にもこの頃はあったが、イナゴを個人の責任量を捕らされた。豚の餌ということだった。
戦中は給食に出されたそうだ、私は満州にいて、その体験はない。

思うままのアートの現代。何事もなく平和に育ってほしいと願わずにいられない。



この記事へのコメント

ローラ
2017年09月13日 16:25
筑波周辺ではあちこちで稲刈り風景に出合います。

でも、こんな可愛い個性的なかかしに出会ったことはありません。
いいなあ!と思います。
胸の中がほっこりします。

素敵な風景を見せていただき、ありがとうございました。
卓球仲間が、梨園をやっていて、朝収穫した梨を売ってもらえます。必ず1箇おまけしてくれるので、それが嬉しいし、とにかく美味しいので、店では買えません。
グランマーあいこ
2017年09月13日 20:48
 のどかで平和な光景が今年もみられたのですね。
イナゴについては私も長野県で食べた経験が有ります
戦後の食糧不足で貴重な蛋白源だったと聞いています。

 東京っ子の私は自分で捕まえることが出来ず 当時ノガキ大将が譲ってくれたのだと思います。
現在は蜂の子と同様にイナゴの佃煮は缶詰となり 長野県のお土産として喜ばれているとか・・・。
これも案山子と同様に平和になった証拠かも知れませんね。

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